問題発言の自民・鶴保議員、自身は選挙で圧倒的な強さ…結城東輝弁護士「3年後、県民がどう判断するか」

[ 2025年7月10日 16:23 ]

テレビ朝日社屋
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 弁護士の結城東輝氏が10日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演し、自民党の鶴保庸介参院予算委員長が和歌山市で8日に開かれた参院選の自民候補者を応援する集会で「運のいいことに能登で地震があった」と発言したことに言及した。

 鶴保氏は8日深夜に発言を撤回、陳謝するコメントを出し、9日に同市内で会見し謝罪。人口減による地方の衰退を防ぐため都市と地方を行き来する「2地域居住」の促進を訴える演説の中での発言だったと釈明し、「言葉足らずだった。被災地のことを考えると例示で出すとしても不適切だった」と述べた。

 鶴保氏は2022年の参院選で和歌山選挙区から出馬し、全国トップの得票率72.06%という圧倒的な強さで5選を果たした。結城弁護士は「3年後の選挙の際に和歌山県の県民の皆さんがどういうふうにこれを判断して、これまでの実績も含めて考えること」と3年後の改選に言及。

 そして「原理原則としては1つの失言で政治的責任を負わせるのは…いろいろな実績だったりを加味して、政治家というのは実現とか実績みたいなところで問われるものだと思っている」と政治家の評価について自身の考えを披露。「1つの失言に対する離党、辞職みたいなところまで、どこまで考えるべきなのかっていうのは私自身はちょっと否定的」としつつも、「とはいえ、そのことが問われるくらいの発言ではあると思うほどに重大な失言だと思う」と述べた。

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