横浜流星&広瀬すずW主演 本屋大賞受賞の「汝、星のごとく」 横浜が映画化熱望し実現

[ 2025年7月3日 05:00 ]

映画「汝、星のごとく」でダブル主演する横浜流星と広瀬すず
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 俳優の横浜流星(28)と女優の広瀬すず(27)が映画「汝、星のごとく」(監督藤井道人、来年公開)でダブル主演する。本屋大賞を受賞し、シリーズ累計発行部数100万部を突破した凪良ゆうさんの大人気小説が原作で、横浜が熱望して映画化が実現。7月のクランクインを前に「奇跡の連続が起き、撮影が始まる前から感無量で、皆さまに心から感謝しています。責任を持ってこの作品の素晴らしさを皆さまに届けますのでご期待ください」と情熱を燃やした。

 瀬戸内のとある島を舞台に、島に転校してきた男子高生(横浜)と島で生まれた女子高生(広瀬)が恋に落ちるも、運命に翻弄(ほんろう)され、さまざまな選択をしていく15年間を描く。横浜は凪良さんの小説が原作の「流浪の月」に出演し、凪良さんの大ファン。「汝…」を読み「瀬戸内海の奇麗な景色の中に、自分が(主人公の)櫂として生きたい」と一瞬で心奪われた。原作者である凪良さんと、今年の日本アカデミー賞を席巻した映画「正体」などでこれまで何度もタッグを組み信頼関係を築いている藤井監督に思いを伝え、2人も快諾。映画化に至った。

 横浜と共に物語を紡ぐのが広瀬だ。映画「流浪の月」への主演が縁で「汝…」の本屋大賞受賞時には共演した横浜らと並んで祝福コメントを寄せるなど作品との縁も深い。これまで藤井組への参加を熱望。初出演がかない「何とも言えない、でも素直な愛のかたちがたくさんあり、主人公2人の世界を丁寧に、優しく寄り添っていけたらいいな」と意気込んだ。

 NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で主演している横浜と、映画「ゆきてかへらぬ」で愛に狂わされながら生きた実在の女優を演じるなど、新境地を開拓している広瀬。今をときめく2人が傑作を世に送り出す。 (糸賀 日向子)

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