松岡昌宏 福島県に電話で謝罪していた 「DASH村」きっかけに復興支援やPR活動の深い縁

[ 2025年6月26日 18:01 ]

(左から)国分太一、城島茂、松岡昌宏
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 25日に解散を発表した「TOKIO」のメンバー、松岡昌宏(49)が同日にグループが復興支援やPR活動に携わってきた福島県に謝罪の電話をしていたことが分かった。福島県が26日、取材に明らかにした。

 電話は、半沢浩司風評・風化戦略担当理事宛て。風評・風化戦略室は、2021年に福島県庁内に設置されている「TOKIO課」の窓口。やり取りの詳細は明かされなかったが、国分太一の一連の騒動に対する謝罪をしたという。

 福島県は25日に「国分太一氏は、震災直後から本県に寄り添い、長年にわたって、ともに“ふくしまプライド。”を発信してきた方でもあり、この度の事案及び本事案に絡みグループTOKIOが解散することは大変残念である」とした上で、「TOKIOがこれまで本県の復興に果たしてきた役割は大きく、今後も本県の風評払拭と風化防止を一層進めていくという観点から、城島茂氏と松岡昌宏氏には、TOKIO解散後も変わらず福島県を応援していただきたい、力を貸していただきたいと考えている」との見解を示していた。

 TOKIOは2000年から日本テレビ「ザ!鉄腕!DASH!!」で新たな村落を作るプロジェクト「DASH村」をスタート。地元の人々と交流しながら農業に取り組んできた。2011年の東日本震災後に、「DASH村」が福島県浪江町にあることを公表。原発事故の風評被害に悩む福島県の農産物のPRに熱心に取り組んだ。21年には福島県が、福島の復興を応援する「福島を楽しんでもらう」プロジェクトの始動と「TOKIO課」設置を報告した。

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