「あんぱん」次郎さん“速記遺言”にネット涙→のぶ採用?劇的展開「素敵」「置き土産」津田健次郎が初登場

[ 2025年6月26日 08:32 ]

連続テレビ小説「あんぱん」第64話。若松のぶは東海林明(津田健次郎・中央)に声を掛けられ…(C)NHK
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 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は26日、第64話が放送され、急逝した主人公の夫・若松次郎の“遺言”が判明した。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。

 1946年(昭和21年)1月、若松次郎(中島歩)は肺病のため急逝(第62話・6月24日)。そして第64話、若松のぶ(今田美桜)が家に帰ると、玄関には若松節子の書き置きと次郎が遺した速記の本があった。

 「今度、教えちゃうき」。亡き夫の言葉を思い出し、のぶは次郎が病床で日記に書いていた速記の文字を読み解いた。

 「のぶへ。自分の目で見極め、自分の足で立ち、全力で走れ。絶望に追いつかれない速さで。それが僕の最後の夢や」

 未来を語り続けた次郎の大きな愛に包まれ、のぶは前を向く。速記の猛勉強が始まった。

 そして、ある日、のぶは闇市を訪れ、客と行商のやり取りをこっそりメモし、速記の練習。近くで酒を飲んでいた男たちに声を掛けられる。「高知新報」の編集局主任・東海林明(津田健次郎)と部下の岩清水信司(倉悠貴)だった。

 東海林は「素晴らしいなぁ。好奇心、探求心、しぶとさ、図々しさ。新聞記者に必要なものをすべて持ち合わせちゅうき。君のような人を我が社は待っちょった。採用!」「明日、我が社の編集局に来たまえ――。

 声優の津田健次郎が初登場。次郎の“遺言”と速記が高知新報につながる劇的な展開。SNS上には「次郎さんが遺した日記の言葉が素敵で泣く」「速記でのぶちゃんへのメッセージ。泣くて」「次郎さんの置き土産、凄い(笑)。頑張れ!」などの声が上がった。

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