ひろゆき氏 テレビの未来に悲観論連発「高齢者と一緒に死にゆく」 サブスクも「専業には勝てない」

[ 2025年6月25日 22:33 ]

「ひろゆき」こと、西村博之氏
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 実業家の西村博之ひろゆき)氏(48)が25日、ABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)にリモートで生出演し、フジテレビの親会社フジ・メディア・ホールディングス(HD)がこの日、開いた株主総会を受け、テレビの未来に悲観的な見解を示した。

 株主総会では、元タレント中居正広氏を巡る一連の問題に関する質問が、株主から相次いだ。争点の取締役人事は、フジ側が提案した11人全員が過半数を取り承認。一方、“モノ言う株主”として知られる米投資ファンドのダルトン・インベストメンツが提案した12人の取締役候補は全員、否決された。

 テレビとネットの未来について聞かれたひろゆき氏は、「テレビとネットの未来的なのって昔から言われてはいるけど、テレビ側はそれに興味がないし、テレビを見ている大多数の高齢者の方々とかもそれに興味ない」と指摘。「高齢者と一緒に死にゆくメディアという方向性になるんじゃないかなと思っています」と辛口見解を口にした。

 進行役のテレビ朝日・平石直之アナウンサーから「フジはFODといった形で課金をしてお客さんを集めている」とサブスク事業について聞かれると、「オンデマンドですっていうのも、Netflixとか専業に比べると、まだまだ弱い」と、先駆者の強さに言及。「Tverが本気を出せばいけるかもしれないけど、テレビ局という地上波テレビが流すビジネスモデルのおまけという状態であり続けるなら、おまけだよねということで本気にはならないので、専業には勝てないので、Netflixとかには負け続けると思う」と見通した。

 平石アナからは、テレビ局のコンテンツ制作の強みについても問われた。すると、ひろゆき氏は「コンテンツ制作力って、結局テレビ局を辞めた人が凄い金をもらって、Amazonでおもしろいものを作ったりとかができている」と、ネットへの人材流出に言及。「テレビ局が“ガワ”がどうこうじゃなくて、“テレビ局に優秀な人が昔はいたよね、でもその優秀な人がお金もらってネットでそれ作ってるよね”となっている」とも話し、「テレビ局の絶対的な優位性って、ホントに地上波の高齢者向けの受像機って部分しかないんじゃないかな」と、次々に悲観的な返答を繰り出した。

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