舞台「東リベ」輸送時の火災事故、脚本家が経緯説明「エンジントラブルで全焼」「上演不可能という事態に」

[ 2025年6月25日 17:26 ]

舞台「東京リベンジャーズ」公式サイトから

 脚本家の伊勢直弘氏(53)が25日、自身のX(旧ツイッター)を更新。脚本・演出を手掛けている舞台「東京リベンジャーズ」の衣装等の輸送時に発生した火災事故について説明した。

 同作は24日、「大阪 COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール」にて上演される26日の大阪公演について、上演が途中でストップしたり、技術的、演出的な調整を行う可能性がある「プレビュー公演」に変更して上演すると発表。輸送時の火災事故により、衣装などが全焼、舞台美術も一部消失したためとしていた。

 伊勢氏はXにて「舞台『東京リベンジャーズ -The LAST LEAP-』ご来場予定の皆様に、不安なく元気に劇場へ足を運んでいただけるよう自分の言葉で、公演のお誘いを投稿します」と書き出し、改めて火災事故の経緯を説明。

 同作の企画・制作を担当している「OfficeENDLESS」も、公式Xの投稿にてトラックの運転手が無事であり、被害者もいないことを明らかにした。

 また伊勢氏は、稽古終了後、衣装等を積んだトラックが大阪に向かったが「途中、トラックの1台がエンジントラブルで火災発生、全焼しました」と報告。「幸いドライバーさんは無事でしたが、衣装・メイク・ウィッグ全焼 舞台美術一部焼失 その他多くの制作関連物等が焼失 この状況では上演不可能という事態になりました」とつづった。

 事故発生後に状況確認が行われ、翌日にスタッフミーティングが行われたと明らかにし「上演の見込みが立たないまま、すぐ各セクションが調整や確保に奔走してくれ、ビジュアル・ステージ・制作の各スタッフが不眠不休で動いてくれました」とした。

 衣装やウィッグが焼失したことで、演出プランやキャストをはじめとしたスタッフのスケジュールが変更になったと明かし、「予定よりも長時間の調整が行われましたが、キャストは快く柔軟に応じてくれました」と感謝。「みんな本当に前向きに、大きな困難に一丸となって立ち向かってくれています」とつづり、「全員で諦めなかった結晶が、26日からお届けするリベステの最終形態です」とコメントした。

 最後に、26日より開幕する大阪公演に向け「感謝を持って挑みます。全ての人の想いが詰まっています。皆さんの想いもプラスしてください。もう二度と起きてほしくないこの公演ぜひ一緒につくり上げてください。座組一同、元気にお待ちしています!」とファンに呼びかけた。

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