元フジ内田恭子 フジHD株主総会で社員の心境を代弁「株主総会が終わるまではみんな落ち着かないと」

[ 2025年6月25日 15:29 ]

内田恭子
Photo By スポニチ

 元フジテレビアナウンサーでフリーの内田恭子(49)が25日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、この日開かれた古巣フジの親会社フジ・メディア・ホールディングス(HD)の株主総会と、社員の様子について語った。

 株主総会では、元タレント中居正広氏を巡る一連の問題に対する質問が株主から相次いだ。問題を受けて多くの企業が同局へのCM出稿を見合わせ。今年3月期の連結決算は純損益201億円の赤字で、株主総会を経てスポンサー企業が戻ってくるか、試金石と言われていた。

 そんな中で壇上に立ったのが、社長候補の清水賢治氏(現フジテレビ)だった。内田は「面識ないんです。今回のことでよく拝見しているんですけど」と話すにとどめた。内田は在籍時にはバラエティーやスポーツなどを担当。一方で清水氏は長くアニメ畑を歩んでおり、接点はなかったという。

 内田にとっては古巣だけに、中で働く社員たちの気持ちが気になるところ。「一連の騒動の中でフジテレビの社員の人たちと話していても、みんなあの騒動の後、一致団結している空気が凄く会社内にあって、みんなで前を向いて行く気持ちに凄くなっているという話をしていた」と、気丈に前を向いている空気感だという。

 それだけに、今回の株主総会は社員たちにとっても大きな意味を持つ。内田は「ただその中でも、株主総会が終わるまではみんな落ち着かないと。みんながドキドキして待っているという話を聞いていた」と、伝え聞いた社内事情を明かした。

 内田によると、不祥事にも多くの社員の愛社精神は変わらないようで、「今なお番組で制作していたり、仕事をしていたりという中で、入ってきたほとんどの方がフジテレビが大好きで、いい仕事をしたくて、いい番組を作りたくて、それを視聴者に届けたいという方が凄く多いと思う」という。「1日も早く経営陣が安定して、正しいガバナンスの下、安心した環境でみんなが仕事に打ち込める日が早くくればと思う」と話していた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年6月25日のニュース