氷川きよし「大恩人」のミュージシャン明かす 下積み時代に「寄り添ってくれた」歌詞に感謝

[ 2025年6月25日 06:35 ]

氷川きよし
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 歌手の氷川きよし(47)が24日放送のNHK総合「偏愛ミュージックサロン」(火曜 後11・00)に出演し、「小室哲哉ミュージック」への「偏愛」を明かした。

 MCの香取慎吾から「KIIちゃん、演歌っていうイメージがあるじゃないですか?その時に小室サウンドだったんだ」と言われると「上京していた時に流行っていたから、どこでも流れていたから。もともとは中学校2年の時にV2ってユニットを小室さんが組まれていて『背徳の瞳』って曲がものすごい好きで、“この人すごい素敵”って。このV2で自分は小室さんのサウンドに触れた」と、91年に小室とYOSHIKIによって結成された期間限定のユニット「V2」がきっかけと語った。

 その後、氷川は96年に上京してきたが「小室ファミリーというか、小室サウンドすごかったですよね。とにかく、小室サウンド全部聞きました。どれ聴いてもDNAに染みている」と語った。

 また、「小室ミュージックは助詞が命」という持論を明かした。助詞を効果的に使うことで、日常の話し言葉のようにつづられているとし「助詞ってすごく大事なんだなと。自分が支えられたのも“だよね”とか“ね”って言ってくれたから、寄り添ってくれた感覚がある」と力を込めて語った。

 そこで小室がサプライズで登場。「助詞」については「初めて言われましたね」と語り「歌謡曲からJポップになるまで、ステージからお客さんに向けて歌う基本方針がずっとあったと思うんですよ。だんだん、カラオケボックスとか、一人でイヤホンで聴ける、歌手と聴き手が1対1になれるような環境が出てきた。そういう場所が増えてきたので、隣にいる人に語りかけるような」と歌詞の意味を明かすと、氷川は「小室さんの曲がなければ生きていなかったかもしれない。オーバーではなく、それくらい支えられた。大恩人です」と感謝していた。

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