美空ひばりさん命日 里見浩太朗が最後の対面明かす「うう…って、僕の胸で泣き出したんです」

[ 2025年6月24日 20:56 ]

里見浩太朗
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 俳優で歌手の里見浩太朗(88)が24日、大阪NHKホールから生中継されたNHK「うたコン」(火曜後7・57)に出演し、89年に52歳の若さで死去した歌手の美空ひばりさんとの思い出を語った。

 この日はひばりさんの36回目の命日。番組では、「美空ひばりを歌い継ぐ」をテーマに放送された。

 子役時代から歌に芝居にと大活躍していた美空さんの姿を見て、芸能界に憧れた里見。58年、21歳の時に「ひばり捕物帖 かんざし小判」で、念願の初共演を果たした。公私ともに仲良しで、「姉上」「浩べえ」と呼び合う仲だったという。

 最後に会ったのは、家へ見舞いに訪れた時だと明かした。美空さんは里見に「私ね、歌いたいの」と願いを口にしたという。「“何言ってるんだ。あなたが何年歌わなくても、みんなひばりさんの歌は歌いますよ”って。“そうかしら…”って笑うんですよ。“その笑いを忘れないでね”って言ったら、“うう…”って、僕の胸で泣き出したんです。“姉上、泣かないで、笑って下さいよ”って言ったのが最後でしたね」と振り返った。

 MCの俳優・谷原章介は「やっぱり歌を本当に愛していた方なんですね」と、神妙な面持ちで聞き入っていた。

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