長澤まさみ 上海国際映画祭に出席 中国語のあいさつで現地報道陣魅了「うれしさが込み上げています」

[ 2025年6月23日 06:00 ]

映画「ドールハウス」で上海国際映画祭に出席した(左から)矢口史靖監督、長澤まさみ
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 映画「ドールハウス」(13日公開)が上海国際映画祭に招待され、21日に主演を務める女優の長澤まさみ(38)と矢口史靖監督(58)がレッドカーペットに登場した。現地での上映後には舞台あいさつにも登壇し、上海を熱狂の渦に巻き込んだ。

 長澤が脚本の面白さに出演を熱望したという本作は、110分間、怒涛の展開を見せ続けるノンストップの“ドールミステリー”。脚本・監督を務めたのは、「ウォーターボーイズ」や「スウィングガールズ」など、誰もが楽しめる上質な娯楽作品を世に送り出してきた矢口史靖氏。

 「いつかオリジナル脚本でミステリーを撮りたい」とアイデアを温めており、愛らしい人形が一転、家族を翻弄してゆくスリリングな面白さや、人形に隠された秘密が徐々に解き明かされる謎解きミステリーが描かれている。

 映画祭のレッドカーペットには、主演の長澤、矢口監督、そして劇中に登場する謎の人形“アヤちゃん”も登場。華やかな雰囲気の中、注目を集めた。

 司会者に呼び止められた長澤は「皆さん、こんにちは、上海に来るのが楽しみでした!」と中国語であいさつし、司会と報道陣を魅了。さらに司会に教えられながら「上海で映画を観ましょう!」と上海語のあいさつにも挑戦した。

 上映会は、中国最古の大型映画館の一つとして上海の誰もが知る有名劇場「上海大光明電影院(上海グランドシアター)」で開催された。会場の客席チケットは完売。上映中、何度も大きな悲鳴声や笑い声が客席から巻き起こった。

 長澤は「お客さんが本当に情熱的で、映画が好きなんだ、という気持ちを体いっぱいで伝えてくれて、良い場所に来れたなという気持ちでいっぱいです。撮影してる時は想像できていませんでしたが、こうやって映画がたくさんの人に親しまれて、愛されているということを実感できて、神様からプレゼントをもらったような、そんなうれしさが込み上げています」とコメントし、熱狂の余韻が残る会場を後にした。

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