映画「2人のギブス」制作のきっかけは2年前「ギプスをして松葉杖をついている2人の女の子を目撃し…」

[ 2025年6月20日 19:02 ]

「2人のギブス」上映会であいさつする日高虎太郎監督、古林南、田村明石(左から)
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 映画「2人のギブス」(監督日高虎太郎)の上映会が6月20日、東京・渋谷の映画美学校試写室で行われ、監督はじめ主演の古林南(28)や共演の田村明石(27)らが舞台あいさつを行った。

 昨年の第25回TAMA NEW WAVE「ある視点」部門で上映され、評判を呼んだ60分の中編は部活中の衝突によって足を骨折し、ギプスと松葉杖とともに過ごす2人の女子高生の関係性や、青春の繊細な葛藤を描いた作品。日高監督は「2年前、下北沢の駅前でギプスをして松葉杖をついている2人の女の子を目撃し、それをモチーフに膨らませて作りました」と製作の経緯を説明した。

 作品は8月30日から東京・新宿K’s cinemaでの公開が決まっている。「ギプスと松葉杖も初めてだったので大変でした」と振り返る古林は「2年前、暑い中での撮影を思い出します。(劇中の)みんなが生きている世界を暑い8月に見てもらえるのがうれしいです」と笑顔で語った。

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