金子恵美氏「小沢一郎さんの指摘は正論」 不信任案見送りの立民・野田代表に疑問「こんなチャンスは…」

[ 2025年6月19日 21:44 ]

金子恵美氏
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 元衆院議員の金子恵美氏(47)が19日、TOKYO MX「堀潤Live Junction」(月~金曜後6・00)にコメンテーターとして出演し、立憲民主党の野田佳彦代表(68)が内閣不信任決議案の提出を見送る意向を正式に表明したことに言及した。

 野田代表はこの日、国会内で記者会見し、提出見送りの理由について「大事な外交努力をしなければいけない。危機管理上の問題もある時に政治空白をつくるべきではない」と中東情勢や関税交渉を踏まえた決断だと説明。弱腰との批判が出るという指摘に対し「イスラエルとイランからの邦人退避など危機管理に関わる問題だ。弱腰ではなく、責任ある態度だ」と反論した。

 党内にあった慎重派の意見「政治空白を作るべきではない」について「まったくその通りで妥当なんですけど」としつつ、「野田さんにとっては出さなくていい理由をずっと探しててここに落ち着いたかなって私は思っていて」と金子氏。

 MCの元NHKアナウンサーでジャーナリストの堀潤氏が「野田さんはあんまり出したくなかった?」と振ると、金子氏は「絶対出したくない。選挙になったら野党側の態勢が整ってない中で、しかも衆院に関しては過半数超えているのにこの体制を崩す必要もないだろうというのもあったんでしょうが…」と野田氏の思惑を推測した。

 そして「私は小沢一郎さんの指摘が正しかったと思っていて。(不信任案が)通らない時には出すのに通るってなった時に出さないっていうのは何事だって小沢一郎さんも言ってましたよね。これは私は正論だと思っていて」と同党の小沢一郎衆院議員のコメントに同調。

 「野田さんは代表になる時に、もう1回総理を目指すんだ!っておっしゃって、私はそこ凄いしびれたんですね。政権交代こそが政治改革なんだって言っていたので、(不信任案を)出したらすぐ解散しますよって石破さんが言ってたならばこんなチャンスはなかったはずなのに、出せなかった、出しに行かなかったっていうことは出したくなかったんだってことだと思います」と自身の考えを語り、「私は野田さん大好きで尊敬していたが、ここはちょっとどうしたものかなと思いました」と野田氏の決断へ疑問を口にした。

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