著名寿司職人が明かすドジャース食事会舞台裏 大谷翔平らしい細やかな気配り「裏まで来てありがとう」 

[ 2025年6月15日 10:11 ]

大谷翔平のインスタグラム(@shoheiohtani)から

 著名人らが多く通う「鮨さいとう」の店主・斎藤孝司氏が、15日までに更新された「アンジャッシュ」の渡部建(52)のYouTube「渡部のサシ飲み」に出演。今年3月に開催されたドジャース食事会の裏側を語った。

 斎藤氏は、独立後に「鮨さいとう」を開業し、2009年からミシュラン三つ星を10年連続で獲得。その後、自らミシュラン三つ星を返上した日本を代表する寿司職人として知られる。

 渡部から斎藤氏が参加したドジャース食事会の話題を振られると「正直ラッキーだった」と振り返った。ドジャース―カブスの日本開幕戦に向け、山本由伸、大谷翔平、佐々木朗希の日本3選手が中心となって開催された決起集会で、マグロ仲卸「やま幸」、焼き鳥「鳥しき」がナインに料理を提供し、斎藤氏が寿司を握った。

 この食事会に料理人チームは携帯電話を事前に箱の中に入れて会場には持ち込まないことを決めたという。渡部は「話を聞いてさすがドジャースセキュリティーだなと思った。厳しいなと思ってこの間池ちゃん(鳥しきの池川義輝氏)に“大変だったでしょ。携帯取り上げられて”って言ったら“いや、違うんだ。俺と斎藤さん2人で話して、俺たちみんなここに携帯入れよう。何があってもおかしくないように”って自らやったんでしょ?めちゃくちゃいい話じゃない?」と驚きの声を上げた。

 斎藤氏は「それやっちゃったらってところもあるじゃないですか」と説明。渡部は「ワンチャン、スケベ心あるじゃん」と振ったが、斎藤氏は「池ちゃんもバックヤードで言っていたけど、俺たちからアクションするなというのはミーティングでバシッと決めた」と明かした。渡部が続けて「どこかで写真撮れたらなとかあるじゃん。っていう気持ちを断ち切ったんだよね?」と質問すると、「俺は断ち切りましたよ。池ちゃんは最後のワンチャンで“うちわにサインもらえないかな”って。由伸さんだけやってくれた」と明かした。渡部は「それを聞いてかっこいいなと思った」と感心した様子で話した。

 斎藤氏は「大谷さんの温情だと思うんだけど、お酒ちょっと飲んでパーティーが終わったら1人ですぐ帰った。睡眠取るために。外国人たちは“次どこに行く”ってやっている中、帰った瞬間に大谷さんがインスタに(集合写真を)あげてくれた。僕らが凄いセキュリティーの中にいるのを分かっている。俺の推測ですよ」と語った。

 集合写真の際も大谷が気配りを見せたという。「僕は大谷さんのところ(前)にいるじゃないですか。最初一番端っこにいた。やま幸のボスと池ちゃんが真ん中にいたら、大谷さんが“斎藤さん”って呼んでくれた」と明かした。

 さらに食事を提供した料理人だけでなく、スタッフ全員に握手して食事会の感謝を伝えたという。「裏まで来て“ありがとう”と。あの経験を若い衆がどう感じ取るか。若い子たちが良かった」と大谷の神対応に感謝していた。

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