元木大介氏「長嶋さんが選手の仲人をしたのは3人しかいない」 急きょ仲人を務めてくれた驚きの理由とは

[ 2025年6月14日 18:06 ]

元木大介氏
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 巨人ヘッドコーチなどを務めた元木大介氏(53)が14日放送のTOKYO FM「SPORTS BEAT supported by TOYOTA」(土曜前10・00)にゲスト出演。3日に肺炎のため89歳で死去した巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さんとの思い出を明かした。

 番組の収録が行われたのは6月3日。元木氏は収録直前に訃報を聞き「びっくりしました。本当に悲しいです」と吐露。「でもリハビリ凄いつらかったのかなと思うと楽になったのかなとかいろんな思いが出てきて…ちょっと車の中から降りられなかったですね」と話した。

 元木氏は1990年ドラフト1位で巨人に入団。93年に監督復帰した長嶋さんから9シーズンに渡って指導を受けた。「よく試合で使ってもらったし思い出もたくさんある」と言い、「一番の思い出は仲人をしてもらった。長嶋さんが選手の仲人をしたのは3人しかいなくて、堀内(恒夫)さんと篠塚(和典)さんと僕だった」と明かした。

 もともと仲人は長嶋さんではなく「一茂さんに頼んでいた」のだという。すると新聞社がオフシーズンに「長嶋監督、元木の仲人」と一面で報道。「何だ、この記事は?」と困惑しているとちょうどその日に顔を合わせた長嶋さんが「(仲人を)やってやるよ」とまさかの申し出。「監督、すみません。新聞記者が勝手に書いて間違った報道をして申し訳ありません」と謝る元木氏に、長嶋さんはあっさり「俺がやってやるよ!」と言ってくれたそうだ。

 すぐに先輩の長嶋一茂に連絡すると「それは親父にやってもらった方がいいよ」とこちらからも優しい言葉が。元木氏は「(記者が)ありがたい間違いをしてくれたと思った」と笑い、「そうしたら大変な結婚式になっちゃって、(生中継で)日本テレビも付いちゃった」と元日本テレビアナウンサーの妻・大神いずみとの結婚式を振り返った。

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