サイバーエージェント藤田晋社長「人生最悪の時期」大学時代「ギャンブルでお金もなくなり」からの転機とは

[ 2025年6月14日 13:00 ]

藤田晋氏
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 サイバーエージェント社長の藤田晋氏(52)が14日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に出演。大学時代について語った。

 藤田氏は1998年に24歳でIT企業のサイバーエージェントを立ち上げ、その後何度かの経営危機を乗り越えて、著名人も数多く利用するアメーバブログや、インターネットTV「ABEMA」など数多くのコンテンツで成功を収めている。

 麻雀プロリーグ「Mリーグ」を発足し、チェアマンを務めており、今年7月に東京で初めて開催される麻雀の世界大会「世界麻雀TOKYO」の日本代表監督にも就任している。

 さらにサッカーJ1町田の社長、馬主としても知られている。

 番組パーソナリティーの歌手・和田アキ子は藤田氏の資料を見て「青学行ってる時は麻雀屋入りびたりって書いてありましたけど」と青山学院大生時代について問うと、藤田氏は「はい。そこから心を入れ替えて」とぶっちゃけた。

 「大学に入った頃は、雀荘にずっと入りびたってたんですけど、それで学校も留年して。それで3年生になれなくてっていうので心を入れ替えて。もう将来につながる何かをしようと思って、そういうベンチャー企業で、30歳そこそこの会社でアルバイトをしてみて」と振り返った。

 そこで「若い人が必死なって頑張っているのを見たら、自分もそれがやりたいし、若さもそんなに変わんないし、できんじゃないかっていう気になったっていう感じですかね」と自身も真剣に仕事をしようと考えるようになったとした。

 「まあ本当に、人生一番最悪の時期を大学に入って過ごしてたんで、学校に行かずに、ギャンブルでお金もなくなり、アルバイトでもお金が足りず、仕送りも親にもう1回頼んでとかは、本当に自分でも後ろめたかったし、どっかで変わんなきゃって感じでしたね」としみじみと話した。

 最初は何から始めて良いか分からず「雀荘の後はバーでバーテンダーしてたんですけど、これじゃあ仕事につながらなさそうだから」と雀荘のない街に引っ越しバイトを始めたが「そこの先輩の凄いリーゼントの怖い人が“お前の夢はなんだ”と激詰めにしてきたんです。将来のビジョンというか何を考えているかを」と追及されたという。

 そこで「将来社長になりたいです」と夢を語るとそのために何かやるようにとアドバイスを受け、「ベンチャー企業でアルバイトを始めた」と再度語った。

 また「元々は高校生まではミュージシャンになりたいと思ってたんですけど、それが無理で。でもやっぱり1回しかない人生を平凡で終わりたくないっていう気持ちはあって。なんかもう大学行ったらあとは社長しかないかなっていうぐらいの感じで思っていたんですけど」と話し、「いろんなことをやりながら目標が明確になっていったっていうタイプなんですかね」と分析した。


 

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