叡王戦第5局開始 昼休まで2年前の佐々木七段―藤井棋聖戦と同じ進行 結果は佐々木勝ち

[ 2025年6月14日 12:42 ]

叡王戦第5局に臨む伊藤匠叡王(左)と斎藤慎太郎八段(日本将棋連盟提供)
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 伊藤匠叡王(22)に斎藤慎太郎八段(32)が挑む第10期叡王戦第5局は14日、千葉県柏市の柏の葉カンファレンスセンターで始まった。対戦成績2勝2敗で迎え、改めて振り駒を行った結果、先手は斎藤。戦型は相掛かりへ進んだ。

 午前12時半からの昼食休憩までに42手進んだ。23年6月の第94期棋聖戦第2局、佐々木大地七段―藤井聡太棋聖と同じ進行で、結果は佐々木の111手での勝利。どちらがどこで手を変えるのかが注目の午後となりそうだ。

 前日、対局場検分後の夕食会では伊藤が「第5局と言うことで、大きな一番を対局できるというのは棋士冥利に尽きることだなと感じている。全力を尽くしていい将棋をお見せできれば」、斎藤は「ここまでの4局に勝るような熱戦を指せるように頑張りたい」と抱負を語った。

 昼食休憩までの消費時間は、チェスクロック方式の持ち時間4時間から斎藤が1時間1分、伊藤は1時間28分。昼食メニューは両者ホテルポークカレー。

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