ニューヨーク 自身最大規模の単独ライブ完成度は1割以下!?“完コピ”で話題ネタ「ネタがなかったら…」

[ 2025年6月14日 05:00 ]

計1万5000人を動員する結成15周年記念の単独ライブツアーへの意気込みを語ったニューヨークの嶋佐和也(左)と屋敷裕政
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 結成15周年を迎えたお笑いコンビ「ニューヨーク」が8月から自身最大規模の単独ライブツアー「将来の夢」を開催する。都内で取材会を行い、昨年突如として注目を浴びたネタの行方について語った。

 自分たちのネタが思わぬ形で脚光を浴びた。昨年のM―1グランプリ準々決勝で後輩コンビ「ラパルフェ」が、漫才「ラブソング」の完コピを披露した。同ネタは初めて決勝に進出した19年のM―1で披露し、616点で最下位の10位となった。審査員のダウンタウン・松本人志から「ツッコミが好みじゃない」という評価を受けて、屋敷裕政(39)の「最悪や!」と切り返したことでも話題となった。

 嶋佐和也(39)は「M―1で最下位だったネタを5年越しに成仏してくれたラパルフェには感謝しなきゃ」と敬意を示した。屋敷裕政(39)は「あんな風に自分たちのネタが注目を浴びるのは初めてだった」と振り返る。

 今回のライブで「ラブソング」をやる可能性を問うと屋敷は「そんなダサいことできないでしょ!」と否定。それでも「何周か回っておもろいかも」と言うと、嶋佐も「ネタができなかったら、最悪は…」と可能性は少しだけ残されているようだ。

 昨年の単独ライブツアーでは思わぬ事態が起きた。急きょ追加した公演のチケット1200枚が開催直前まで売れ残り、コンビのYouTubeチャンネルで土下座動画を公開する事態になってしまった。嶋佐は「去年は本当に情けない動画をあげたので、今年はなしで埋まってほしいですね」と期待を込める。

 今年は7都市23公演を予定し、同コンビ史上最多となる1万5000人の動員を予定している。屋敷は「なるべく週末にしたので来てほしい」と呼びかけたが、ネタの仕上がりについては「10%もいってないです。すいません」と不安をもらす。それでも素敵な単独ライブに仕上げてくれるだろう。

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