ノブコブ吉村 お笑い界の上下関係は「厳しい」が例外も 「僕がご飯奢るので後輩扱い」する先輩明かす

[ 2025年6月12日 11:47 ]

登壇した「平成ノブシコブシ」吉村崇(撮影・小渕 日向子)
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 お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇(44)が12日に都内で行われた「『モヤりのち晴れ展』メディア様向け説明会」に出席。お笑い界の上下関係について語った。

 お笑い業界の上下関係は、先輩の楽屋にあいさつに行ったり、先輩が後輩にご飯をおごったり「他の業界よりも厳しい」という。44歳の吉村も芸人としてキャリアを積み、多くの後輩ができた。「本当に若い世代、いい加減にしてくれとは思います」と苦言。上下関係の厳しさをたたき込まれてきた最後の世代である自分たちは、しっかりと物を言う上の世代と、言い過ぎてはいけない下の世代に挟まれ「モヤモヤ」が溜まっているようだ。

 絶対的な縦社会であるお笑い界でも、人気によってその関係性は崩れることも。「僕の3年先輩のガリットチュウ熊谷さんっているんですけど、もう後輩扱いしてます。先輩なのに」と告白。「それは理由があって、僕がご飯を奢ったりするので、ハイキングウォーキングのQ太郎さんも、僕がご飯を奢るので、後輩扱いっていうのがあります」と続けた。

 異例の関係が許されるのか問われると「向こうが支払わないんです」と大笑い。「お会計になったら寝たふりしたりとか、急に外に出て行ったりとかするから、僕が払うことになって、そういうふうになりました」と明かし、笑いを誘った。

 そんな、吉村が最近抱える人間関係における“モヤモヤ”は「令和のマッチョ芸人」に対するもの。

 彼らは頑丈そうな肉体を誇るも「何が良くないかって言うと、すぐ風邪をひくんですよ…。食事に誘っても“今、風邪ひいてます”って10回中5、6回は断られる」と渋い表情。「風邪をひく頻度が多いと思う。芸人のくせに!風邪をひかない環境を作れよと。こいつらの筋肉はなんの役にも立たないですよ」と破天荒に物申した。

 職場でのすれ違いによって生まれる“モヤモヤ”を“見て・晴らす”体験型展示イベント「モヤりのち晴れ展」。12日から15日まで東京・渋谷で開催される。

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