ピース・又吉の芥川賞著書の中で実はイジられていた芸人 「あんな言葉巧みな人が…」のぼやき節

[ 2025年6月11日 07:40 ]

「ピース」又吉直樹
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 お笑い芸人・好井まさお(41)が、8日放送の日本テレビ「○○―1グランプリ」にVTR出演。親交のあるピース・又吉の著書「火花」の裏話を披露した。

 今回は芸人の「書籍」にまつわるランキングを発表する回で、本を出版した芸人が集まった。そこで紹介されたのが、329万部を売り上げた「火花」だった。

 「火花」は2015年の第153回芥川賞受賞作。一躍、時の人となった又吉だが、好井は「これ書いている時に、よく遊んでいた」と回想。芥川賞が生まれる瞬間を間近で見ていたという。

 ある時、喫茶店に呼ばれて、又吉から「漫才師の話を書いている。漫才師って、どういう職業だと思う?」と質問された。

 お世話になっている又吉のために、好井は漫才師とは、を20分ほど熱弁。しかし、又吉は好井と目を合わせず、顔の上の方ばかり見ていた。それでも熱弁を続けると、又吉は最後に「なるほどな」と返して、その場は終わった。

 ところが発売された「火花」を読んでみると、好井は「20ページ目ぐらいに、“漫才師とは、漫才をダラダラ語るやつは一生漫才師になれない”と書いてあったんです。俺、イジられてるやんと思って」と振り返るとスタジオから爆笑が起こった。

 その後、顔を合わせた又吉に「どういうことなんですか」と詰め寄ると、「あんな言葉巧みな人が“クリンチ”(黙って抱きつく)してきました」と明かしていた。

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