“伝説のバイオリン少女”80歳女優の現在 山梨移住で1人暮らし満喫「新しい人生をもう1回」

[ 2025年6月11日 16:30 ]

鰐淵晴子(1996年撮影)
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 女優の鰐淵晴子(80)が11日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演し、山梨での移住生活について語った。

 バイオリニストの鰐淵賢舟さんとオーストリア人でチター奏者のベルタさんを両親に持ち、「気が付いた時にはバイオリンを持っていた」と子供の頃は「天才バイオリン少女」として話題に。10歳で主演した1955年の映画「ノンちゃん雲に乗る」では伝説の女優・原節子さんと母娘役で共演した。

 長女の鰐淵理沙さんはソプラノ歌手で2人の孫も音楽を始めた。鰐淵は「私はダメなお母さんで家庭人としてもダメで…ただ一ついいと自負するのは音楽をやらせたっていうことかなと思ったりもしている」と話した。

 現在は山梨へ移住し1人暮らしをしているという。「(自宅は)山のふもとにある。舗装された道に出るまで私の足だと2時間ぐらいかかる。車がないと大変なところです」と明かすと、司会の黒柳徹子は「えーそんなに!」と驚き。「寂しくない?」と聞く黒柳に「寂しい!」と即答して笑いを誘ったが、「でも音楽があるから。音楽大好きなのでやっぱり。私の人生は音楽なしではダメですね」と笑顔で語った。

 移住を決めた理由について「新しい人生をもう1回ゼロから始めようかなって」と話し、55年ぶりにバイオリンの練習もスタート。音楽から遠ざかっていたため「やってないのでひどいもので…全然音が出ないんですよ」と笑ったが、今年4月には長女の理沙さんと初共演でステージにも上がり「ちょっとドキドキはしましたが無事に終わって」と振り返っていた。

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