辛坊治郎氏 日本産米が激安で売られている場所 日本での高騰に「流通段階のどこかで誰かが大儲け…」

[ 2025年6月10日 21:28 ]

辛坊治郎氏
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 キャスター辛坊治郎氏(69)が10日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、旅行先での日本産米価格について報告した。

 現在、休暇で米ハウイを訪れているという辛坊氏は、「ワイキキ ドンキ なう」と投稿し、店内のコメ売り場の写真を添えた。コシヒカリが11ポンド(約5キロ)当たり19.99ドル(約2900円)と、高騰前に近い価格水準で売られ、米国産米はさらに安価だった。

 日本では、コメ5キロ当たりの平均販売価格は、5月26~6月1日の最新データで前週比37円安い4223円。2週連続で下落しているが、まだまだ高止まりの現状だ。日本とは比較にならない物価高の米国。にもかかわらず、コメに関しては輸入コストを考えても、圧倒的にハワイで買った方が安いという現実も浮き彫りになった。

 辛坊氏は「米国産米が日本よりはるかに安いのは当然だが、写真をよく見て欲しい」と前置きし、「日本産100%の米が5キロで2900円(1$145換算)」と報告。「アメリカの人件費が日本の倍以上であることを考えると、日本では、流通段階のどこかで誰かが大儲けしてるとしか思えない」と推測した。

 また、飲食店とみられる求人情報の画像も添付した。時給16.75ドル(約2430円)と、日本では考えられない好条件に、「だってバイトの時給が2400円を超えてるもの。この店が特に高い訳じゃないよ」と指摘した。

 その上で、日本のコメ価格について問題提起した。「日本の米がいかに世界的に高いか分かるよね。え?農家の規模の問題?勿論それが本質です。国土が広いから?それは本質的な問題ではありません」とし、「日本の農地が、どのくらいの面積放置されてるか、それを知るべきです」と訴えていた。

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