「あんぱん」嵩、健太郎と再会も別人?朝ドラ“異例”ヒロイン&女性一人も登場せず「徹底描写」ネット反響

[ 2025年6月9日 08:15 ]

連続テレビ小説「あんぱん」第52話。辛島健太郎(高橋文哉・左)と柳井嵩(北村匠海)は小倉連隊で再会を果たし…(C)NHK
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 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は9日、第51話が放送され、本格的に「戦争パート」に突入。主人公・若松のぶが登場しない“異例”の幕開けとなった。また、女性キャストが一人も出演せず、インターネット上で話題を集めた。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。

 第51話は太平洋戦争の開戦から半年後、1942年(昭和17年)6月、柳井嵩(北村匠海)は高知連隊から福岡の小倉連隊に転属。新兵教育係の馬場力(板橋駿谷)ら先輩兵士の厳しい指導の下、過酷な軍生活がスタート。やっていけるのかと暗い気持ちになる。その中、嵩の世話係、上等兵の八木信之介(妻夫木聡)だけは厳しいながらも決して殴らず、古兵たちとも一線を引いていた。ある日、嵩は先輩の戦闘帽を盗んだ容疑をかけられる…という展開。

 新兵がトロく、班長・神野万蔵(奥野瑛太)から“とばっちり”の鉄拳制裁を食らった馬場らは“かわいがり”と称し、嵩が甲田鉄(萩原亮介)の戦闘帽を盗んだと濡れ衣。八木が割って入り、嵩に靴磨きを命じた。

 嵩が靴磨きをしていると、目の前に現れた男が「新兵!たるんどるぞ!立て!」――。親友・辛島健太郎(高橋文哉)との再会だった。

 オープニングタイトルバック。「出演」の最初にクレジットされたのは「柳井嵩 北村匠海」。トメは「八木信之介 妻夫木聡」だった。前作「おむすび」も主人公が登場しない回があったが、スピンオフ週(回)などを除き、100作以上の歴史を誇る朝ドラで主人公“不在回”は珍しい。

 SNS上には「嵩がヒロインに」「軍隊編で、のぶちゃんも(『おむすび』の)結ちゃん状態に」「のぶはもちろん、今日の登場人物に女性は一人もいない。徹底した軍隊描写だ」「健ちゃんと再会…でも様子が変わった?」「高橋文哉なん?声が全然ちゃうやん!」などの声。反響を呼んだ。

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