宮崎弁の浅香唯 「スケバン刑事」オーディションで大変だったこと「皆がケタケタ笑って終わった」

[ 2025年6月7日 16:50 ]

(左から)南野陽子、斉藤由貴、浅香唯の「スケバン刑事」歴代主役3人
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 女優の斉藤由貴(58)、南野陽子(57)、浅香唯(55)が7日、東京都中央区の映画館「丸の内TOEI」で行われた「スケバン刑事フェスティバル」に登壇した。

 3人が「スケバン刑事」関連の上映イベントでそろうのは史上初。斉藤は「てめえら、許さねえ!!」、南野は「おまんら、許さんぜよ!!」、浅香は「許さんかいね!!」と3人がそれぞれ決めゼリフを口にすると会場からは歓声が上がった。

 86年に放送された「スケバン刑事」シリーズの3作目「スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇」で主演を務めた浅香唯。初代の斉藤、2代目の南野が、口をそろえて主演抜擢に「困りました」と明かしたことを受け「もう全く違いまして」と伝えた。

 「パート1、2も存じ上げていた」という浅香は「オーディションから」の抜擢だったと回顧。「南野陽子さんが使っていらっしゃった台本をみんなオーディションのときに読むというそれがまず第1歩でした」と懐かしんだ。

 しかし、前作の「スケバン刑事II」は土佐弁訛りだったこともあり「意味がわからないと思っていた」とぶっちゃけ。オーディションでは土佐弁でセリフを披露する必要があったとするも浅香は宮崎県出身。「どうしても宮崎弁がちょっと出てしまう。土佐弁に宮崎弁をかけて、そのオーディションを受けたっていう状態だった」と振り返った。

 しかし「逆にそれがちょっと監督さんとかプロデューサーさんは無邪気だなという感じで面白かったみたい」と説明して、オーディションには合格。「オーディションの時は全く手応えがなかった。皆がケタケタ笑って終わったので受かるとは思っていなかった」と心の内を明かした。

 「スケバン刑事」はフジテレビ系で85年4月にスタートした女子高生アクションドラマ。学生刑事となった少女が桜の代紋が入った特殊合金のヨーヨーを武器に学園にはびこる悪や日本を支配しようとする闇の組織に立ち向かっていく。

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