EXIT兼近 早々に大ブレークも、ジレンマ抱え悪態「病んでた…ハイパーめんどいタレントになってた」

[ 2025年6月6日 14:37 ]

「EXIT」の兼近大樹
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 お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹(34)が5日深夜放送のABCテレビ「やすとものいたって真剣です」にVTR出演。同期芸人と本音を語り合った。

 芸人が芸人を誘い出し、劇場出番の合間に食事する企画「劇場合間メシ」。関西賞レースで実績を着々と積んでいる人気若手「ダブルヒガシ」の大東翔生が、ほとんどしゃべったことがないという関東の同期、兼近を指名した。

 早くからブレークした当時について大東から問われた兼近は、「働き過ぎて、“俺これしたかったから芸人になったわけじゃないしなあ”ってなってきて。飛んだりしようとして連絡無視とか、酷いこと言ったりして」と自白。特番収録でも「“ワイプで座っててもらって”とか言われると、“何時間ぐらいですか?”“3時間ぐらい”“じゃあ今日出ないです。ワイプなんてここにいる意味ないでしょ”とかって。俺、酷かったよ、ほんとに…病んでた」と振り返った。

 後日、「大人の人たちがいっぱい楽屋に入ってきて、“今日もワイプなんですが、出ていただけますでしょうか”って。それでやっと、俺ヤバイ人になってる、ハイパーめんどいタレントになってたなって気づいて。それはやめようと思った」と反省したという。

 劇場出演ができないほどテレビの仕事に忙殺され、「それがストレスで。本業何?みたいなので相方と揉めた」と吐露。「本業は漫才で、その宣伝でテレビに出てると俺は1年目から思ってたから」と古風な一面を垣間見せ、テレビの仕事をセーブして劇場に出演している今は「最高だね」と笑顔を見せた。

 賞レースへの思いも実は熱く、「ずっと出てる。7年連続準々決勝で落ちてる」と苦笑い。「ダブルインパクト(漫才&コンとの新賞レース)も出てるし、俺はR-1も出たからね。決勝の舞台に立って、そこでやっと芸人として一人前と認められるかなあってのがひとつあるから。出続ける」と語った。「知名度上がるとお笑いファンから嫌われていくのよ。それが悔しくて。お笑い広めるためにテレビに出てたから、お笑い好きから嫌われんだったら何してんの?って」と、自身の中にあったジレンマを打ち明けていた。

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