26年大河ドラマ「豊臣兄弟!」がクランクイン 主演・仲野太賀「ついに始まるな」1年半撮影スタート

[ 2025年6月6日 12:09 ]

「豊臣兄弟!」がクランクイン。笑顔の小一郎(豊臣秀長)役の仲野太賀(左)と藤吉郎(豊臣秀吉)役の池松壮亮(C)NHK
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 NHKは、俳優の仲野太賀(32)が主演し、主人公・豊臣秀長(小一郎=豊臣秀長)を演じる2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」が5日に山形県寒河江市の瑞宝山本山慈恩寺にて収録を開始したと発表。仲野と、藤吉郎(豊臣秀吉)役を演じる俳優・池松壮亮(34)がコメントを寄せた。

 最初に撮影したのは小一郎の青年時代。8年前に出奔して以来、行方不明だった兄・藤吉郎が、突然、故郷の尾張国中村(現在の名古屋市中村区)に帰還。藤吉郎は織田信長に仕えていると言い、亡き父の墓の前で、共に清須に行って侍になろうと小一郎を誘うが……というシーン。

 仲野太賀は「“ついに始まるな”というドキドキ感はありましたが、スタッフ・キャストの皆さんとしっかりコミュニケーションを取った上でクランクインを迎えられたので、不安はありませんでした」とコメント。池松については「公私共にとてもお世話になっている、まさに“兄貴”的存在」とし「きょう初めて“兄弟”として芝居をしてみて、知っているつもりだったけれど知らなかった領域に踏み込んでいく感覚があり、これから1年半の撮影がより楽しみになりました」と胸を躍らせた。

 視聴者へ「今まであまり語られてこなかった豊臣秀長という人物がフィーチャーされるので、歴史ファン、大河ドラマファンの方々にも新しい視点で見てもらえると思います」と呼びかけた。

 池松は「太賀さんとはこれまでさまざまな役で対峙してきましたが、兄弟役は初めて」とし「今日の撮影は、兄弟が再会後、初めてしっかりと向き合うようなシーンだったので、“ここから2人の物語が始まっていくんだ”と感慨深いものがありました」と万感の思い。「これからの1年半、愛情をもってみんなで育てていきたいです」と決意を新たにした。

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