長嶋一茂、父・茂雄さんは「幸せだったと思う」きょうだいと最期の病室で「笑いも」 生放送で15分間語る

[ 2025年6月6日 08:14 ]

長嶋一茂
Photo By スポニチ

 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(59)が6日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に生出演。3日に肺炎のため89歳で死去した巨人軍終身名誉監督で父の長嶋茂雄(ながしま・しげお)さんについて約15分にわたりしのんだ。

 一茂は時折言葉を詰まらせながら「凄く幸せだったと思う」と一言。「野球を始めてからもずっと戦ってきたし、21年前に大病発症してからの方がずっと戦ってきた」とした上で「その戦いの中で、ファンに喜んでもらうという、89年の人生を終えたと思います。僕は『終えた』という言葉を使いましたが、肉体的には見えなくなるけれども、心の中ではずっと生き続ける」としのんだ。

 きょうだいたちと病室に集まった時のことを回想した一茂。「泣いているきょうだいはいなくて、笑い声さえ聞こえて」とあたたかな空間だったとし「妹たちと話したんですが、凄い奇麗な若い看護師さんがたくさんいた。妹は“パパは幸せだよね。こんな奇麗な看護師さんたちに見送られてさ”“パパ笑ったね”って言ってました」と会話を回想。「しんみりすることは一切なかった」と語った。

 3日にはコメントを発表していた一茂。「長嶋茂雄が永眠致しました。 父にとって野球は人生そのものであり、最愛の存在でした」とし「父の野球人生は誰よりも幸せな89年間だったと感じております」と発表。

 「長嶋茂雄は野球の星に帰りました…生前、グラウンドで残したたくさんの情熱がこれからの日本プロ野球界の発展に少しでも役に立つことを父も願っていたことと思います」などと記していた。

続きを表示

「長嶋一茂」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年6月6日のニュース