26年度前期朝ドラ「風、薫る」主演2人目・上坂樹里 「ばけばけ」ヒロイン高石あかりからサプライズ発表

[ 2025年6月3日 13:25 ]

<連続テレビ小説「風、薫る」主演会見>会見する上坂樹里 (撮影・白鳥 佳樹) 
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 NHKは3日、2026年度前期の連続テレビ小説「風、薫る」の主演会見を東京・渋谷の同局で行い、女優でモデルの上坂樹里(こうさか・じゅり、19)が女優の見上愛(24)と共にダブル主演を務めることが発表された。これが朝ドラ初出演となる。上坂は2410人の中からオーディションで選ばれた。大家直美役を演じる。

 
 物語の舞台は、文明開化が急速に進む明治時代。まだ女性の職業が確立されていない時代に、看護の世界に飛び込んだ2人の女性を描いたバディドラマ。実在した大関和(おおぜき・ちか)さんと鈴木雅(すずき・まさ)さんをモチーフにする。脚本は、TBS系「あなたのことはそれほど」(17年)「初めて恋をした日に読む話」(19年)などを手掛けた吉澤智子氏が務める。制作統括は大河ドラマ「光る君へ」の制作統括を務めた松園武大氏。

 上坂は緊張した面持ちで会見に出席。「まさかもう1人の主人公を演じさせていただくとは思っていなくて、今この場に立たせてもらっているのがすごく夢のようです」と涙し、「うれしいという気持ちと感情が追いつかなくて頭が真っ白になりました。ずっと“嘘じゃないですか?”って聞いてしまうくらい信じられなかったです。未だに夢を見ているようです」と喜びを語った。

 発表は、2週間ほど前に事務所の先輩で次期朝ドラ「ばけばけ」ヒロインの高石あかりからサプライズ発表されたという。「高石さんからメッセージボードを渡された。その中に“風、薫る 大家直美 上坂樹里”と書いてあった。そこで初めて知りました」と明かした。「まだ家族にも伝えていなくて、会見の直前に家族みんなのグループに1枚の写真と“会見に行ってきます”というメッセージだけ送ったので、きっと驚いてくれていると思います。きょう改めて直接伝える予定です」と笑顔を浮かべた。

 上坂は2005年7月14日生まれ、神奈川県出身の19歳。21年「ミスセブンティーン2021」でSeventeen専属モデルとなり俳優デビュー。2023年、NHK「生理のおじさんとその娘」でオーディションからヒロインに抜てき。1月期TBSドラマ「御上先生」では東雲温役を熱演。大きな話題となった。


【朝ドラ 近年のタイトルと主演】 26年後期「ブラッサム」石橋静河/26年前期「風、薫る」見上愛/25年後期「ばけばけ」髙石あかり/25年前期「あんぱん」今田美桜/24年後期「おむすび」橋本環奈/24年前期「虎に翼」伊藤沙莉/23年後期「ブギウギ」趣里/23年前期「らんまん」神木隆之介/22年後期「舞いあがれ!」福原遥/22年前期「ちむどんどん」黒島結菜/21年後期「カムカムエヴリバディ」上白石萌音・深津絵里・川栄李奈/21年前期「おかえりモネ」清原果耶

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