「あんぱん」ヤムさん壮絶な過去「それでも腹は鳴る」パン修業→欧州大戦で英軍「まさか」のぶ&ネット絶句

[ 2025年6月2日 08:15 ]

連続テレビ小説「あんぱん」第46話。屋村草吉(阿部サダヲ・左)は朝田釜次(吉田鋼太郎)に自身の過去を明かし…(C)NHK
Photo By 提供写真

 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は2日、第46話が放送され、風来坊のパン職人・屋村草吉(阿部サダヲ)の過去が明らかになった。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。

 第46話は、草吉が朝田家から去っていった。朝田釜次(吉田鋼太郎)から草吉が乾パン作りを拒んでいた理由を聞き、若松のぶ(今田美桜)は言葉を失い、無理強いしてしまったことを悔いる。その折、朝田羽多子(江口のりこ)は草吉が残していったレシピを発見。娘たちと乾パンを焼き続けようと奮起し…という展開。

 草吉は欧州大戦を経験していた。イギリス軍の日本人義勇兵。釜次は耳を疑う。

 銀座のパン屋「美村屋」で修業をしているうちに「もっと美味いパン、焼きたくなって」密航船でカナダへ。「若気の至りだ。パンの修業どころか、地獄に落とされた」。仲間が旅立っていく塹壕の中、「それでも腹は鳴る。食うものはビスケット、乾パンしかなかった」。草吉は泣きながら、息絶えた兵隊の乾パンを口に入れた。

 SNS上には「ヤムさん(涙)」「月曜朝からつらい」「まさかのヨーロッパ戦線」「想像の上をいくヤムさんの過去」「ヤムおじさんの壮絶な過去。まさかイギリス軍の義勇兵として第一次大戦に出征していたとは」「パンへの探究心が悲惨な運命につながってしまったんだな…予想していたより悲惨でつらかった」「そりゃ豪ちゃんの出征をめでたいなんて言えるわけないよ」「阿部サダヲさん、迫真の演技」などの声。果たして草吉は朝田家に戻ってくるのか。

この記事のフォト

「今田美桜」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年6月2日のニュース

広告なしで読む