GLAY ツアー集大成の東京ドーム公演、2日間で10万人動員!TERU「新しい夢ができました」

[ 2025年6月1日 21:00 ]

東京ドーム公演で熱唱するGLAYのTERU
Photo By 提供写真

 4人組ロックバンド「GLAY」が5月31日、1日の両日、東京ドームで特別ライブ「GLAY EXPO GRAND FINALE」を開催した。昨年5月にデビュー30周年を迎え1年間ツアーを駆け抜けてきたが、今回はその集大成の東京公演という位置づけ。2日間で10万人を動員し、ヒット曲を中心に19曲を披露した。

 開演が近づくと5万人の手拍子が大きくなった。暗転とともに動画が流れ、そこにはボーカルTERU(53)が東京ドームにめがけてスカイダイビングをする姿。同時に宙乗りでステージに降臨し、観客の度肝を抜いた。「準備はいいか!東京ドーム!」と呼びかけ大ヒット曲「口唇」を歌唱。約2時間45分のライブがスタートした。

 Buddy(ファンの愛称)への感謝の言葉が続いた。「30周年を駆け抜けてきましたが、いろいろなことがありました。ここまでたどり着いたのはみんなのおかげ。ありがとう!」。その象徴となったのがアンコール前最後の曲となった「SOUL LOVE」。通常の歌詞は「待ちこがれていた あなたをこうして…」だが、この日は「Buddyをこうして…」に変える粋なアレンジもみせた。

 アンコールではさらなるサプライズが待っていた。GLAYと同期で戦友でもある「L’Arc~en~Ciel」のボーカルhydeがサプライズに駆けつけた。「誘惑」とラルクの代表曲「HONEY」の2曲をコラボ。この日一番の歓声が沸き上がった。

 東京ドームでの単独公演は2015年以来、10年ぶり。本来は5年前の25周年の時に開催予定だったが、コロナ下で断念。4人もファンにとっても待ちわびた会場で、TERUは「やりたいという夢だけでライブができる場所ではない。皆の思いがあって、僕たちの日々の積み重ねがないとできない場所。そして何よりも皆さんがいるからここに立たせてもらっています」とドームに立つ喜びを噛みしめた。

 8日の京セラドーム大阪での公演をもって30周年のアニバーサリーは区切りとなる。リーダーTAKURO(54)は「幸せな時間が続き、これから俺は何をすればいいんだと悩んだこともありましたが、新しい夢ができました。またこの場所に戻ってきたい」と再び東京ドームでファンと再会することを宣言。TERUも「次は3年後かな、10年後かな」とニヤリと笑った。(吉澤 塁)

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