丸山ゴンザレス氏 ダウンタウンのチャンネル開設に見解「地上波がすべてでは…そういう材料になるかも」

[ 2025年4月26日 15:51 ]

ダウンタウンの松本人志(左)と浜田雅功
Photo By スポニチ

 ジャーナリスト丸山ゴンザレス氏が26日、TBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜前9・00)に生出演し、お笑いコンビ「ダウンタウン」と松本人志(61)への率直な思いを語った。

 番組では、松本と浜田雅功(61)が独自のインターネット配信サービス「ダウンタウンチャンネル(仮)」を今夏にも開始するのに先がけ、吉本興業がコンテンツ制作資金の調達を目的としたファンドを設立したニュースを紹介した。浜田は体調不良のため3月から活動を休止中。松本も昨年11月、週刊文春などに対する訴訟で訴えを取り下げて活動再開を発表したが、現時点では再開に至っていないが、関係者によると開設までにコンビそろって芸能活動を再開することを目指している。

 ゴンザレス氏は、松本がMCを務めているTBS系「クレイジージャーニー」での危険な地域へのロケ取材などで、脚光を浴びた。現在は松本抜きで「バナナマン」設楽統、女優・小池栄子が司会を務めている。ゴンザレス氏は「『クレイジージャーニー』がどうなるかというのは、局やダウンタウンさんたちの判断だと思う」とし、「今回この有料配信というか、サブスク(定額料金制)じゃないですか?で、会員さんがということになりますけど、そういう形での芸能活動というか、そういうのが許容されるというか、ある時代なんだなっていうのが、復帰の形として」と話した。

 ファンドでは国内外の企業からの出資を受け、海外販売するなどのビジネス展開を想定しており、数十億円規模の出資を見込んでいる。ゴンザレス氏は「それでもやれるというか、動く桁が大きいですよね。ちょっとしたYouTubeでやるのとは違いますからね」と驚きを口にした。

 松本への個人的な思いも明かした。「この件に関してはいろんな意見があると思います」としつつも、「あくまで個人的な意見としては、僕にとっては恩人なので。『クレイジージャーニー』という番組で、僕の旅を松本さんがおもしろがってくれて、それがきっかけで世の中に僕の旅を届けられた。そこに関しては本当に感謝しています」と、偽らざる感謝の気持ちを示した。また「いつか松本さんに、そういう形で僕の旅をおもしろがってくれたらいいかなと思います」と願いも口にした。

 パーソナリティーの「ナイツ」土屋伸之が「地上波への復帰の足がかりになるかもしれない」と話すと、ゴンザレス氏は「どうなるか分からないですけどね。地上波がすべてではないというのは一つ、可能性というか見え方としては、そういう材料になるのかもしれないなと思います」と返答。「業界に限らず、ダウンタウンのファンの皆さん、そういう人たちも含めて、テレビを介さない活動というのが…。(そういう時代に)なる、なると言われてきたけど、これがどうなるのかで、芸人さんたちも活動の場というのが(広がる)」と、映像コンテンツの未来にとって分岐点の挑戦になるとの見方も示した。

続きを表示

「松本人志」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年4月26日のニュース