NHK会長 新年度の番組に手応え「良質なコンテンツを提供できている」 報道面での深堀りにも言及

[ 2025年4月16日 15:01 ]

東京・渋谷のNHK社屋
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 NHKの稲葉延雄会長が16日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、新年度について手応えを口にした。

 「新年度は3カ年経営計画で示したコンテンツ戦略の6つの柱、これをさらに進化させるべく、新番組の立ち上げ、ブラッシュアップするということを行いました。狙いとしてはコンテンツの質と量を維持しながら3年間で1000億円規模の事業支出を削減する。こういった構造改革を着実に実行するということで、そうした中で経営資源の選択と集中を進めると共に、制作体制の強化、効率的なワークフローの確立、行動の強化、あるいはコンテンツの制作に当たっていくという方針でやってます」とした。

 そのうえで「視聴者の皆さまには良質なコンテンツを提供できているという手応えがございます」と自信を見せた。

 「ただ一方で、世界的にはトランプ大統領の関税政策を受けて、例えば本当にアメリカの税関等でどういう関税質問が行われているのかとか、その結果、アメリカとの物価にはどういうふうな変化が起きてるのかとか、あるいはそういう中でアメリカの人たちはどういう暮らしぶりの変化を感じてるのか、あるいは世界中の人たちがそれに対してどういう風に感じているのかみたいなところについては、視聴者は従来以上に本当のことを知りたいと強く思ってるはずだと思う。その点について、新年度でも新番組の立ち上げのブラッシュアップをしてきましたが、そういうことを考えると、報道面できちんと深堀りしてお届けしていきたい」とコメントした。

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