お勧めパビリオンは肉体未来予想図&iPS心臓 13日開幕、大阪・関西万博

[ 2025年4月12日 04:30 ]

大阪ヘルスケアパビリオン(撮影・岸 良祐)
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 大阪・関西万博が13日に開幕する。大阪市の臨海部の人工島・夢洲(ゆめしま)の会場に158の国・地域、7つの国際機関、国内の民間企業などがパビリオンを出展する。世界各地の万博を訪れている“万博おじさん”こと大阪市の藤井秀雄さん(66)にズバリ、お勧めパビリオン、混雑時に楽しむコツを聞いた。12日には開会式が開かれる。

 藤井さんのお勧めパビリオンは、まず「大阪ヘルスケアパビリオン」だ。400以上の地元大阪の中小企業の技術が結集。来場者は健康データを入力し、25年後の自分のアバター(分身)と対面できる。血管、骨格、肌などのデータを分析するコーナーもある。「会期の最初の頃に測定し、終わり頃にもう一度測定する。約6カ月の間に運動などで体を改善して、データがどう変化するか。そんな楽しみ方もできます」。

 今万博の目玉でもある「iPS心臓」が展示されている「パソナ」館も外せない。iPS細胞から作った約3センチの人工心臓が培養液の中で脈打つ様子を目にできる。「最新テクノロジー、まさに未来の技術。特に若い人にとっては、心臓が悪くても人工心臓で長生きできるという期待を持たせてくれます」。ナビゲーターは手塚治虫の人気キャラクター、鉄腕アトムとブラック・ジャック。2人が来場者を最先端医療技術の世界に誘ってくれる。

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