広末容疑者 「薬剤性せん妄」の可能性も 睡眠薬などの服用が原因、興奮やイライラ

[ 2025年4月11日 04:30 ]

10日間の勾留が決定した広末涼子容疑者
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 服用薬が事故やその後の傷害事件に関係したことについて、医師で医療ジャーナリストの森田豊氏は「薬剤性せん妄という精神症状があります」と可能性の一つに挙げた。

 せん妄とは、脳が機能不全を起こした状態で軽い意識障害や注意障害を中心にさまざまな精神症状が起こる。ボーっとしたり、興奮したり、人が変わったように不機嫌でイライラしたりする。

 その中で、睡眠薬や抗不安薬、麻薬性鎮痛剤、抗ヒスタミン薬(抗アレルギー薬)などの服用が原因で起こるのが「薬剤性せん妄」だ。広末容疑者は自身のファンクラブサイトで、抗アレルギー薬にあたる花粉症の薬を処方されたことは発信していた。

 森田氏は「最近の花粉症の薬では薬剤性せん妄は起こりにくいので、可能性としては低い」と指摘。しかし、これらの薬を「過量に摂取したり、急に中断したことで症状が出ることがある。気分安定剤や鎮痛剤では投薬中断すると離脱症状としてせん妄が出ることがある」と話した。

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