橋下徹氏 中居氏の性暴力に端を発するフジ問題に「この事案を3人で決定していたってことは大問題」

[ 2025年4月6日 08:43 ]

橋下徹氏
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 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(55)が6日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)にリモート出演。元タレント中居正広氏(52)の性暴力に端を発するフジテレビの問題について言及した。

 先月31日に第三者委員会による調査結果が報告され、中居氏とフジテレビの元アナウンサーである女性との間に起きたトラブルを「業務の延長線上で起きた性暴力」であると認定。フジテレビの二次加害が認定されるなど踏み込んだ内容で、同局幹部の責任を厳しく追及するなどした。

 梅津弥英子アナウンサーが「限られた人数で問題に対応した“編成ごと”と言われるような体質、また日枝氏の影響力についても指摘されたこの報告書ですけれども、フジテレビのガバナンスの現状、橋下さんにはどう映るでしょうか?」と聞くと、橋下氏は「この事案を3人(当時の港浩一社長と大多亮専務、編成制作局長)で決定していたってことは大問題です」と指摘。

 そして、「やはりこれはコンプライアンス部門としっかり情報共有をして、1にも2にも当事者へのヒアリングをしっかりやりながら事実を把握すると。この報告書を見ると、意思決定した3人は事実を十分に把握しないまま決定をしています。さらに港さんが会見で医師の意見も尊重したというようなことを言っていたんですが、報告書の中では医師の方から番組継続とかに関してきちんとした意見を求められたことはないというような記載があります」とし、「ですから、この3人が決めるということ、この組織運営はもう絶対にダメですね。新しい体制をつくるにおいても、コンプライアンス部門、それから専門家、ここと情報共有してヒアリングをした上で判断をする、これはもう企業運営のいろはのいです」と自身の見解を述べた。

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