渡邊渚さん「局アナで一番つらかったこと」 今だから言える「仕事は上長の判断…自分の意志を伝えられず」

[ 2025年4月3日 10:45 ]

渡邊渚さんのインスタグラム(@watanabenagisa_)から

 元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーで活動している渡邊渚さん(27)が、MCを務めるYouTubeチャンネル「REAL VALUE」の新番組「モデルプレス×REAL VALUE インタビュー」2日配信回に出演。局アナ時代に「つらかったこと」を打ち明けた。

 「モデルプレス×REAL VALUE インタビュー」は、経営者たちの困難を乗り越えたエピソードや夢をかなえる秘けつなどのトークを引き出す新ビジネス番組。この日は「幻冬舎」編集者で70社以上の顧問も務めるラーメン店箕輪家オーナー・箕輪厚介氏が登場した。

 仕事について語り合う中、渡邊さんが「局アナって、大変です」と切り出すと、箕輪氏は「何が一番つらかったですか?時間?」と質問。渡邊さんは「時間と…何かな、いっぱいあったな。一個に絞れない」と笑みを浮かべた。

 箕輪氏は「僕もサラリーマンなんですよ。つらいのって、忙しいことよりも、自分でハンドリングできない忙しさというか」と自身の経験を告白。すると渡邊さんは「自分が関知していることだったらいいんですけど、アナウンサーって自分で仕事を選べるわけではないし、どういう仕事を与えられるかは、上長の判断による。自分が“こんな仕事をしたい”“これをやりたい”と言っても、上がダメと言ったらできない。会社員としては当たり前なんですけど、それをマネジメントを一切できず、自分の意志も伝えられないから歯がゆさもでてくる」と吐露した。

 また「自分は会社員だと思って仕事をしてますが、制作の人からみたら“アナウンサーはアナウンサーでしょ”って区切られてしまう。私は制作で番組の作り手なのにな…と、この立場のもどかしさはあった」と回顧。箕輪氏から「都合のいい扱われ方をするということですか?」と問われ「そうですね…」とつぶやいた。

 渡邊さんは2020年にフジテレビに入社。「めざましテレビ」や「もしもツアーズ」などを担当した。23年6月にPTSDで体調を崩し、同7月以降に担当番組を降板するなどして療養していたが、昨年8月末で退社した。

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