ロザン宇治原 中居氏問題、フジに蔓延する雰囲気問題視「各局も出演者も同じ雰囲気ないか肝に銘じないと」

[ 2025年4月1日 19:27 ]

「ロザン」の宇治原史規
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 お笑いコンビ「ロザン」の宇治原史規(48)が1日、MBSテレビ「よんチャンTV」に出演。元タレント中居正広氏をめぐるフジテレビの問題について語った。

 前日、第三者委員会の調査結果が報告され、フジテレビも会見を開いた。報告書の踏み込んだ内容に衝撃が広がる中、同番組でも深掘りした。

 宇治原は「(トラブル発生)当日に何があったかはもちろん分からないし、事前の誘い方などに関しては中居氏個人の問題もあると思う」とした上で、「女性が中居氏と2人での会食に向かうまでのことが、事後のフジの対応とつながっている気がする」と話した。

 「会社の上司は、トラブルが起こるようなリスクがないよう、あるいはリスクを感じた場合に自分に相談するようにとか、こういうやり方があるとか部下を安心させる方向に持って行くのが企業として正しいはず。でも女性が思っていたのは、上司Bさんに何か知られたら自分の仕事がなくなるのでは?と。逆にリスクを取らないといけないという不安があったことが、まさに問題の根本と思う。フジテレビにそういう空気が蔓延していたことをどう改善していくかを考えていくべき」と指摘した。

 また、「メディア全体におそらく不審の目が向けられている。こういう雰囲気がなかったか各局調査してると思いますが、僕らも出演させてもらう立場でメディア側からすると“取り引き先”。自分たちもそういう雰囲気がないかというのは肝に銘じておかないといけない」と、気を引き締めた。

 さらに、「取り引き先を守るために社員の人権を軽視してないかということは、いろんな企業が立ち止まって考えてみることが重要」と、社会全体の教訓にもなりうることを訴えていた。

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