玉川徹氏「いまだにこういう言い方をするのか」 フジ清水社長の発言で驚いたこと「守ったんですよ」

[ 2025年4月1日 19:27 ]

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 元テレビ朝日社員の玉川徹氏が1日、コメンテーターを務める同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。元タレントの中居正広氏(52)の女性トラブルを巡るフジテレビの問題を調査した第三者委員会が31日に報告書を公表したことを受けてコメントした。

 玉川氏が「ずっと疑問だった」のは、フジテレビがトラブル把握後も「だれかtoなかい」(旧「まつもtoなかい」)を継続したことだという。「松本人志さんの問題があって、あれを理由に終わらせることもできたのにそれでも続いた。なぜなんだろう。これは非常に不思議だった」と話した。

 清水賢治社長が3月31日の会見で「中居氏を守ったと思わせた」と発言したことを挙げ、「いまだにこういう言い方をするのかとちょっとびっくりなんですね」と玉川氏。「守ったんですよ。“思わせてしまった”のではなく。それは中居氏を守り番組を守り会社を守るつもりで被害者を守らなかった、そういうことだと思う」とし、「何でそういうことをしたかというと、会社を守るためには被害者を守るために番組を続けるっていう通常考えられないことを思い込んだんです」とフジ幹部の誤った対応を指摘した。

 被害女性は心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断された。玉川氏は「(中居氏が)ずっと出演するのを見る可能性があるし、“あんなにひどいことをしたのに番組は続くんだ”というのを1年半に渡って見続けるわけじゃないですか。これほどPTSDに悪いことはないっていうのは素人の私でも分かる」とし、「しかしそれをずっと続けたっていうのは理由があるはず。その理由は何かと言ったら番組を守る、表に出ないことで会社を守るんだっていう思い込み、そこがあるんじゃないかと思うので、清水社長は昨日の会見でそれを正直に言うべきだった」と語った。

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