橋下徹氏 斎藤知事、告発対応は“当時の判断としては適切”に「公益通報かどうかは第三者が判断し…」

[ 2025年3月27日 11:25 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)が27日までに自身のSNSを更新。兵庫県の斎藤元彦知事が告発文書をめぐり第三者委員会からパワハラを認定されたことについて言及した。

 斎藤知事は26日の会見で、パワハラ認定について「第三者委員会としてのパワハラに該当する指摘については真摯に受け止めたい。不快な思い、負担に思われた職員に対してはあらためてお詫びと謝罪を申し上げたい」と謝罪。「改善の対応をしたい」と述べた。

 一方で、告発文書の作成者を探すよう指示し、元県民局長の男性(後に死亡)に懲戒処分を科したことの違法性を指摘されたことについては、「第三者委員会の指摘は真摯に受け止めるが、県として今回の対応は適切だった」と反論。告発者探しについても「誰が作ったか探すのはやむを得ない対応」と自身の判断を正当化し、処分の撤回を固辞した。

 橋下氏は「パワハラ問題で謝罪の斎藤氏 公益通報対応には『当時の判断としては適切』と主張」と題された記事を引用し、「斎藤さんの当時の公益通報の対応は許してはならない。公益通報を重視する社会にするためには、公益通報かどうかは第三者が判断し、通報者の探索は厳禁という意識を徹底する必要がある」と自身の見解をつづった。

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