赤楚衛二 取材現場で記者に神対応 「相続探偵」29日に最終回 人気の秘けつは人柄の良さが

[ 2025年3月26日 07:30 ]

「相続探偵」主演の赤楚衛二(提供写真)
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 今年1月からスタートした赤楚衛二(31)主演の日本テレビ「相続探偵」(土曜後9・00)が話題だ。“クセ強”だけど頭が切れる元弁護士の探偵が、相続にまつわる事件を鮮やかに解決していく物語。赤楚が個性あふれる主人公・灰江七生を好演している。アシスタント役の桜田ひより、問題解決でタッグを組む元科捜研のエース役の矢本悠馬らとのテンポの良い掛け合いも視聴者に好評で、座長の赤楚を中心としたチームワークの良さが人気の秘けつ。島ノ江衣未プロデューサーに現場のこぼれ話を取材した。(小渕 日向子)

 実は記者はイベント取材の際、赤楚の人柄がうかがえる場面に遭遇している。フォトセッションでカメラを構えていた時に場所取りに失敗してしまい、前に人がいる場所でシャッターを切らなければいけなくなった。アングルに苦戦しながらなんとか撮っていたところ、ひと通りほかの人たちが撮影し終わった頃合いを見て、赤楚が壇上から「撮れていませんよね?どうぞ撮ってください」と声を掛けてくれた。その視野の広さと気配りに感動し、感謝した。そして「相続探偵」を見ると画面から人柄の良さが伝わってきている気がした。

 赤楚が座長の作品だからこその良さが、この作品にあるのではないかと取材してみると、島ノ江氏は「周りとの調和を大事にしてくださる人です。現場の空気をよくするために、なんでもできる人なんだなと感じる。気遣いの人」と語った。「例えば、2年前にドラマで一緒だったスタッフが“赤楚さんが名前を覚えていてあいさつしてくれた”と感激していたり、ソファやテーブルを動かしていると、主演自ら“僕もやります”と自然に手を貸して下さったり、スタッフが出番で呼びに行くと、遠く離れた場所で待機していた時でも元気に走ってきてくれたり、ひとりひとりの目を見てあいさつをしてくれたり…。現場にいるどんな人にも、優しさと気配りがある方です」とエピソードの数々を教えてくれた。前室や現場でも「どのゲストの方にも分け隔てなくお話しされていて、たわいもない世間話もほかの出演者さんを巻き込んでしてくださるので、赤楚さんがいるおかげで出演者同士もいい雰囲気になっています。赤楚さんがいなかったら、この現場の空気は成り立ってないだろうなと思います。笑顔と人柄に助けられています」と断言した。

 シリアスな場面でも、どこか優しさを感じさせる灰江のキャラクター。撮影前、赤楚はこれまでとは異なる役どころへの挑戦に不安を口にしていたというが、島ノ江氏は「赤楚さんの人の良さみたいなのが、灰江にも生きていると思います」と話した。

 物語はいよいよ29日に最終回を迎える。灰江に危機が訪れ、一波乱が。果たして父の無念を晴らすことができるのか…。赤楚はどんな演技を見せてくれるのか、楽しみは尽きない。

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