古舘伊知郎 斎藤知事の第三者委パワハラ認定受け見解「ここまではっきり出てくるとは」「けじめを」

[ 2025年3月26日 14:53 ]

古舘伊知郎
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 フリーアナウンサー古舘伊知郎(70)が26日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、兵庫県の斎藤元彦知事が告発文書をめぐり第三者委員会からパワハラを認定されたことについて、自身の見解を語った。

 斎藤知事はこの日の会見で、パワハラ認定について「第三者委員会としてのパワハラに該当する指摘については真摯に受け止めたい。不快な思い、負担に思われた職員に対してはあらためてお詫びと謝罪を申し上げたい」と謝罪。「改善の対応をしたい」と述べた。

 今月4日に公表された百条委員会による調査結果では、「パワハラと言っても過言ではない不適切なもの」との見解が示されていた。古舘は「百条委員会が非常にあいまいな文言だったので、そこに引っ張られて、弁護士さんの日弁連のガイドラインに沿った形の第三者委員会とはいえ、ここまではっきりと出てくるとはちょっと予想していなかった」と、受け止めを語った。

 死亡した元県民局長の告発文書に対し、斎藤知事は昨年、「うそ八百」などと内容を否定し、批判。告発者を探すよう指示した上、元局長に停職3カ月の懲戒処分を科した。斎藤知事自らが処分に関与したことに対し、第三者委員会は「極めて不当」とし、告発者探しについては「違法」と断じ、公益通報者保護法に違反するとの結論を示した。

 古舘は「この“うそ八百”も、もう一つの項目である10のパワハラに該当するというのがあるので、公益通報保護法と、このパワーハラスメントはつながっているわけですよね。この知事をめぐっては」と指摘。「相当、今回は厳しく出ているんで、何らかのけじめをつけなければいけないなと。そういうところにきていると思うんですよ」と見解を語った。

 とは言いながらも、「でも辞めないんだと思います」と付け加えた。

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