藤井王将 大谷フィーバーに「それだけの価値がある」 第6局開催予定地、佐賀県上峰町で王将戦を祝う会

[ 2025年3月21日 05:00 ]

<ALSOK杯第74期王将戦7番勝負藤井聡太王将を祝う会>つばきを植樹した藤井王将(左)(撮影・大城 有生希)
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 将棋の藤井聡太王将(22)=7冠=が20日、佐賀県上峰町で永瀬拓矢九段(32)の挑戦を4勝1敗で退けたALSOK杯第74期王将戦7番勝負(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)を祝う会に出席した。同町では21日から第6局を開催予定だった。

 ドジャース・大谷翔平(30)が凱旋弾を放ったMLBの東京開幕シリーズ。テレビ観戦はかなわなかったが、今年1年で推定1億ドル(約148億6000万円)の広告収入を得る見込みだとの報道には「大谷選手の活躍にはそれだけの価値があるということでしょう」とコメント。活躍の対価としてふさわしいとの印象を語った。

 同町では第72期、第73期で指し、2戦2勝。特に羽生善治九段(54)を挑戦者に迎え、4勝2敗でシリーズを制した第72期第6局が印象深いという。

 一夜明けのスポニチ本紙恒例「勝者の記念撮影」は同町名産の養殖ウナギつかみ。4期16回の撮影で難易度は最も高く「印象に残ってます」と苦笑い。会のあいさつでも取り上げ、「思った以上に難しくて。今では良い思い出です」。永瀬とは4月9日から第1局が始まる名人戦でも対戦する。「王将戦の内容を踏まえてさらに面白い将棋を指せれば」と意欲を語った。(筒崎 嘉一)

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