谷原章介 斎藤元彦・兵庫県知事に「もともと知事は第三者委の認定に委ねると…知事の見解を待ちたい」

[ 2025年3月20日 10:06 ]

谷原章介
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 俳優の谷原章介(52)が20日、MCを務めるフジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題で、疑惑を検証した弁護士でつくる第三者委員会が19日、調査報告書を公表し、文書を公益通報と扱わずに告発した元県幹部の男性を懲戒処分にしたのは「明らかに違法」で処分は無効だとし、職員への叱責の多くをパワハラだと明確に認定したことについて言及した。

 第三者委の報告書は、「違法の可能性がある」などとした県議会調査特別委員会(百条委)の調査報告書よりも厳しい判断。斎藤氏は百条委報告書が議会で了承された今月5日「可能性ということは適法の可能性もあるということだ」と述べ、対応は適切だったと強調していたが、外部の立場で調べた第三者委の「違法」認定により、一連の問題の責任と認識が改めて問われることになる。

 斎藤氏は19日、記者団に「重く受け止めている」と述べた一方「これまで通り文書は誹謗中傷性が高いと考えている」と説明。「改めるところは改め、県政をしっかり前に進めていくのが責任の果たし方だ」と語った。

 第三者委は委員3人、調査員3人の弁護士計6人で構成。男性を処分した県の内部調査の中立性を疑問視する声が噴出したのを受け設置された。

 谷原は「もともと知事はパワハラかどうかというのは第三者委員会の認定に委ねるとおっしゃっていた。今回、強くパワハラを認定するという結果が第三者委員会から出ました。(斎藤氏は)毎度毎度、一つの見解、一つ認識みたいなことと言ってましたけど、第三者委員会が今回言っていたことで僕が凄く響いたのは、人を傷つける発言、聞く姿勢を持ってほしい、そのことを言っていました。今回の第三者委員会の認定に関して、調査報告について斎藤知事はどのような見解を持つのか、それを待ちたいと思います」と話した。

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