映画「片思い世界」広瀬すず、杉咲花、清原果耶の3人が織りなす愛の物語

[ 2025年3月18日 12:25 ]

左から優花(杉咲花)、さくら(清原果那)、美咲(広瀬すず)(C)2025『片思い世界』製作委員会
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 【映画コラム・CINEMA INFINITY】「片思い世界」(4月4日公開) 東京の片隅、古い一軒家に住む美咲(広瀬すず)優花(杉咲花)さくら(清原果那)は年齢は違えど、幼いころからの幼なじみ。事情があって、もう12年も一緒に暮らしている。

 会社員として働いている美咲は通勤バスの中、いつもある男性(横浜流星)を見つめていた。片思い?優花とさくらは告白するようあおり立てるが、事情があって、美咲には告白することも出来ない。そして優花にも、さくらにも、その事情というものがあり、片思いの人に気持ちを伝えられないでいた…。

 3人の人気女優が織りなす愛の物語です。片思いというのは男女の恋愛感情だけではない。だから余計に深かったり、つらかったり、切なかったりするのだろう。坂元裕二脚本、土井裕泰監督というヒット映画「花束みたいな恋をした」のコンビが作り出す非日常的な世界を主演の3人が演じ、ファンタジーきわきわの世界観をリアルな現実味のあるドラマに仕上げている。3人が住む一軒家はアンティークで、とってもオシャレなインテリア。こんな世界が好きな人にはたまらないだろうなあと思って、ふと、この作品のキーワードはタイトルにそのまま込められていることに気づいた。「片思い」と「世界」見終わった後、うまくつけたものだわと感心いたしました。

 4月4日から、TOHOシネマズ梅田などで公開。(スポニチ映画部) 

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