文化放送 同局アナウンサー出身みのもんたさん 魅力は「言葉の選び方」社長が語る「個人的には…」

[ 2025年3月18日 14:02 ]

みのもんたさん(昭和44年11月撮影)(c)文化放送
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 文化放送は18日、東京・浜松町の同局で定例社長会見を行い、1日に亡くなったみのもんたさんを追悼。ラジオアナウンサー出身だからこその魅力を同局・齋藤清人社長が語った。

 みのさんは67年から79年まで同局のアナウンサーとして活躍。その後テレビの世界で人気司会者となった。齋藤社長はラジオ出身のみのさんの魅力について「言葉の選び方」と告白。

 続けて「ラジオは、特にスポーツの実況でも“あとは見ての通りです”っていうことが通用しない。ラジオのアナウンサーとテレビのアナウンサーは、そこが私は一番大きいと思います」と相違点についての持論を口にし「その言葉を選ぶことによって、どういうふうに想像してもらえるかということを、みのさんはもの凄く地道に、繊細に考えられていったと思います」と思い返した。

 さらに「個人的には『クイズ$ミリオネア』の間とか、ためとか、ああいうのも本当にみのさん独特」と回想。「しゃべらない時間をいかに効果的に使うかとか、そうした点もの凄く優れた方だった」と語った。

 この日、同局はみのさん追悼特別番組を4月24日の午後7時から2時間にわたって放送することを発表。同局に残るみのさん出演の番組音源や関係者が語るエピソードなども交え、改めてみのさんの魅力に迫る。

 みのさんは立教大卒業後、1967年に文化放送に入社。69年に「セイ!ヤング」の初代パーソナリティに抜てされ、ディスクジョッキーの先駆けとなり、深夜放送ブームをけん引。79年に退社後、83年にフジテレビ「プロ野球珍プレー・好プレー」のナレーションを担当するなどテレビの世界に進出し人気を博した。

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