小倉智昭さんお別れの会 司会は「とくダネ!」共演の笠井信輔アナ「できれば明るく…」

[ 2025年3月17日 18:00 ]

笠井信輔アナウンサー
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 昨年12月に膀胱(ぼうこう)がんのため亡くなったキャスターの小倉智昭さん(享年77)のお別れの会が17日、東京都港区のブルーノート東京で行われた。フリーアナウンサーの笠井信輔(61)が司会を務めた。

 笠井アナは99年から19年までフジテレビ朝の情報番組「情報プレゼンター とくダネ!」で出演。20年間にわたり小倉さんと“バディ”を組んでいた。

 笠井アナは「小倉さんに天国から“笠井くんさぁ…”と言われないようにきょうはしっかりと務めあげさせていただきたいと思っております」と天国の小倉さんに思いを馳せた。黙とうの後で「小倉さんはスタジオで厳しい物言いが得意でした。が、実のところ繊細で寂しがり屋さんな部分もかなりありました。忘年会、旅行会など賑やかなことがとても大好きだった小倉さん」と共演者ならではの小倉さんの一面を明かし、「きょうはできれば明るく送って差し上げたいと思っています」と話した。

 小倉さんは1970年に東京12チャンネル(現テレビ東京)に入社。競馬実況などで活躍する姿が故大橋巨泉さんの目に留まり、スカウトされる形で76年にフリー転身。99年から21年までフジ「とくダネ!」の総合司会を担当し、歯切れのいい司会ぶりでお茶の間で人気を博した。晩年はがん闘病が続いた。16年5月に膀胱がんを公表。18年に全摘手術を受けた。その後、21年秋に肺転移が見つかり、23年には腎盂(じんう)がんと診断され、左の腎臓の全摘手術を受けた。

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