「宝塚花組」博多座で客席降り演出中に迷惑行為 ファン憤慨 劇場側が謝罪「出演者の安全確保」へ対策強化

[ 2025年3月15日 19:30 ]

博多座の入り口
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 博多座(福岡市博多区)は15日、公式SNSを通じ、14日に上演した「宝塚歌劇花組公演」昼公演の客席降りの演出中、一部の観客による迷惑行為があったと発表。「ご観劇のお客様にはご心配・ご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。15日から劇場内の安全対策を強化した。

 一部の観客が迷惑行為をはたらいたのは、今月8日に初日を迎え、30日まで上演される「博多座3月『宝塚歌劇花組公演』」。花組トップスター・永久輝(とわき)せあ、花組トップ娘役・星空美咲らがミュージカル「マジシャンの憂鬱」とレヴューグロリア「Jubilee(ジュビリー)」で魅了している。

 「客席降り」とは、出演者がステージから客席に降り、パフォーマンスを繰り広げる演出。SNS上には「大変驚きと不快、そして心配でなりません」「宝塚歌劇団として出入り禁止にしてもいいぐらい」などとファンから憤慨や不安の声が上がっている。

 「映画の舞台あいさつは最前列を空席にしている」「客席降りの時はスタッフを客席に配置した方がいい」などの指摘もあった。

 「博多座3月『宝塚歌劇花組公演』客席降り演出中の迷惑行為について」と題した発表全文は以下の通り。

 3月14日(金)12時公演におきまして、客席降りの演出中に、一部のお客様による迷惑行為がございました。ご観劇のお客様にはご心配・ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。出演者の安全を確保し、お客様にも安心してご観劇いただけますよう、客席内での安全対策を本日より一層強化しております。どうぞご理解・ご協力賜りますようお願い申し上げます。

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