【日本アカデミー賞】河合優実「あんのこと」で最優秀主演女優賞!「ちょっと信じられない…凄く夢のよう」

[ 2025年3月14日 22:35 ]

<第48回日本アカデミー賞授賞式>最優秀主演女優賞に輝いた河合優実
Photo By 代表撮影

 第48回日本アカデミー賞の授賞式が14日、都内のホテルで行われ、「あんのこと」の河合優実(24)が最優秀主演女優賞を受賞した。

 「本当にこの度はありがとうございます。ちょっと信じられない気持ちで、この会場にいること自体も凄く夢のような思いでいます」と感謝。

 「本当に未熟で新参者ですが、今日この会場に来て敬愛する大先輩の方々に囲まれて、この映画という世界に足を踏み入れて本当に良かったなと心の底から思っています。あんのことという映画は言葉では言い表せないほど自分の中で特別な作品で、これからも長い間俳優を続けていきたいと思っているんですけど、その中でもきっとずっと心に残り続ける大切な作品になると思っています。あんのことという映画に人生の時間を貸してくれた全ての人に改めて感謝を伝えたいと思います」と真っすぐ前を見つめ語った。会場では共演し、優秀助演男優賞を受賞した佐藤二朗も涙を流しながら拍手で河合の偉業を称えていた。

 母親に売春を強いられ薬物から更生しようとあがく少女を演じた。実話から着想を得た作品で、河合は繊細な心の機微を丁寧に演じた。

 2019年2月にデビューした河合。21、22年に「由宇子の天秤」「サマーフィルムにのって」などの出演作での演技が高く評価され映画賞の新人賞を総なめにした。24年にはTBSドラマ「不適切にもほどがある!」で第119回ザ・テレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞を受賞。映画「ナミビアの砂漠」「あんのこと」「ルックバック」「四月になれば彼女は」で第16回TAMA映画賞の最優秀女優賞に輝いた。

 そして今年に入ってからも第79回毎日映画コンクールで主演俳優賞、第67回ブルーリボン賞で主演女優賞を受賞するなど、デビューからわずか5年で大きな存在感を放ち続けている。

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