柳沢慎吾 十八番の「警察無線」ネタ アイデア提供は意外すぎるアーティスト「ドラマで一緒になって」

[ 2025年3月14日 21:16 ]

柳沢慎吾
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 俳優でタレントの柳沢慎吾(63)が、13日放送のBSフジ「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」(木曜後10・00)にゲスト出演し、「警察無線」のネタ誕生秘話を明かした。

 女優の飯島直子(57)とともに、1杯やりながらトークを繰り広げる番組。2人は事務所の先輩、後輩の間柄だが、サシで飲むのは初めてだといい、お互い「照れるね」と言いながらも話に花を咲かせた。

 飯島からは、ネタの誕生にまつわるエピソードを聞かれた。柳沢は「それはね、言えないね。個人情報だから」とはぐらかしたが、「警察は何で?」と再び問われた。

 かつてはたばこの箱、最近では菓子の箱を口の近くに当て、無線で話しているように聞こえる「警察無線」のネタは、「ひとり甲子園」と並ぶ柳沢の十八番の一つ。アイデアをくれたのは、意外なミュージシャンだったという。

 「TM NETWORKの木根(尚登)さんっているじゃん?あの人が解散して、初めてドラマ出演で一緒になって」。あいにくその日は雨で、ロケは中止に。ロケバスで待機していると、木根から思わぬネタ提供を受けたという。「木根さんが、“慎吾さん、たばこのパッケージをずらしてやると、警察みたいになるよ”。やってみたら、“それですよ、それですよ”って」と、そのいきさつを明かした。

 その日はスタッフも含め40、50人規模の宴会をやったという。「“ちょっと宴会やるので、そこでやってみます”って、その夜にやったの。初めて警察のまねをしたら、スタッフにウケたのよ」。手応えを感じた柳沢は、木根の許可を得て東京のテレビ番組でも実践。「“木根さん、これ東京でやってみていいですか?スタジオで”って。そしたら、東京でも火が付いたの」と振り返った。

 無線ネタはやめようと思ったこともあったという。自分でも「やっている最中に飽きたので、もういいかなと思ったら、飽きたころにだんだん浸透してきたの」と、時間差で話題になったことを打ち明けていた。

 ネタをやり続ける理由は、他にもあるという。「この間、警察のこれを生で見たら、泣いている人がいて。えっ?と思ったら、感動しちゃったんだって。それを見て、泣いてくれる人、いるの?と思って」。また「先輩から言われたの。“慎吾ちゃんね、やめることは簡単だよ。封印しちゃえばいいんだから。高校野球もやらないよ警察もって。でもやり続けることは大事だよ”って」と、先輩からの助言があったことも明かした。そんな言葉が心に響いたようで、「三十何年間、ずっとやってるの」と説明していた。

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