元TBS退社の宇内梨沙アナ 「時効」で明かす過酷だった20代…1日2~3時間睡眠、休みは月1

[ 2025年3月14日 20:26 ]

元TBSの宇内梨沙アナウンサー
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 TBSを12日付で退社した宇内梨沙アナウンサー(33)が経済チャンネル「ReHacQ―リハック―」にゲスト出演。過酷だった1日2~3時間睡眠での労働環境について明かす場面があった。

 TBSに2015年に入社し、2年目から夜の情報番組「news23」でスポーツを約3年半担当。「基本的に昼夜逆転生活を過ごしていた」ことを振り返った。当時は午後5~6時に出社して、9時ごろ番組の打ち合わせが行われ、深夜0時に放送終了し、1~2時に帰宅。朝3時に寝て6時起きの生活を送っていたという。

 1日2~3時間睡眠が続いたというが、「20代だからできた」とさらり。しかし、すぐに「今はできない」と苦笑いしながら断言した。「その時まだ働き方改革が広がっていない」と時代背景にも言及し、「今はこんな働き方をしているアナウンサーは誰一人いないと思います。過去のことだから時効だと思って言いますけど」と語った。

 若さからか、外見に疲労感が出ることもあまりなかったという。「20代だったから、そこまで外見には出なかった。でも本当にハードなときはお休みが月1とかだった」と忙しい時期は休みがほとんどなかったことも激白。「その1日の時に熱が出ます。体調崩しちゃうんです」と回想し、「緊張感で走り続けているから体が持つんですけど、たまに土日休みに発熱して倒れたり、それくらい体には負荷がかかっていた」と満身創痍(そうい)だったことを明かした。

 一番きつかった仕事には、ホノルルマラソンを挙げ「ホノルルマラソンを走って、翌日に飛行機で帰って来て、そのままオンエアに出るという日があって」と目を見開いた。「初めてのフルマラソンだったので。立っていらんないんですよ、筋肉痛で。だけど、スタイル良く見せたいからヒールを履くじゃないですか。ヒールを履くとブルブルブルブルって。それくらいの状態で生放送に臨んでいた」ことを明かしつつも、「その時の積み重ねやこれをやり切ったこと自分というのが自信につながったので、越えられない山はないなって凄く鍛えてもらって、むしろあの時あれだけ働けて良かったなと思って」と感謝の思いを口にした。

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