柳沢慎吾 大好きなドラマのロケ見学で大失態「おい!あのガキどかせ!君、もう出禁ねって」

[ 2025年3月14日 21:49 ]

柳沢慎吾
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 俳優でタレントの柳沢慎吾(63)が、13日放送のBSフジ「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」(木曜後10・00)にゲスト出演し、芸能界入りのいきさつを語った。

 女優の飯島直子(57)とともに、1杯やりながらトークを繰り広げる番組。2人は事務所の先輩、後輩の間柄だが、サシで飲むのは初めてだといい、お互い「照れるね」と言いながらも話に花を咲かせた。

 15歳でテレビに初出演した柳沢。当初は友人とコンビでお笑い路線だった。昼のバラエティー番組「ぎんざNOW!」の素人コメディアン企画でチャンピオンに輝き、その後も「TVジョッキー」などに出演。しかし、2人には別々の夢があったという。相方は自衛隊に入るといい、柳沢は青春ドラマなど俳優志望だった。「僕は日本テレビの『ゆうひが丘の総理大臣』みたいに生徒役で出たいんです。だから辞めるんです」。制作スタッフからの誘いにも、お笑いの道を自ら断ったことを明かした。

 その後、大好きな「ゆうひが丘の総理大臣」のロケが、神奈川・大磯であると聞きつけ、自転車で現場に乗り付けたという。中村雅俊演じる主人公の英語教師が、引き留められながら学校を去ろうとする場面。熱演中の俳優たちに感情移入してしまい、「感極まっちゃって、“そうだ!行くな!”って言っちゃったんだよ」。現場は大騒ぎに。「“おい!あのガキどかせ!君、もう出禁ね。君、邪魔だからこっち来て”って。みんなが“何?あの子”みたいな」。白い目で見られながらも、演じることの素晴らしさを身をもって感じ、「それで、俺はやっぱりこの道に進もうって」と決意を固めたことを明かしていた。

 「ああいう芝居をしたいなって思ったの。だから、『ゆうひが丘』がなかったら、たぶん(芸能界に)いない。小田原にいた」。人生の転機を、懐かしそうに振り返っていた。

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